タービン ブロオフ等

□□□
□□




タービンやブローオフ、インタークーラーその他などをレポするよ。
画像が多いので表示されるのに多少時間がかかります。


RHB31 AR/7 シングルカムハイフロータービンレポ!
奈留HT07 AR/9(クラックインサイド)レポ

TAKEOFFプッシュンRレポ!
よし ブリッツSUPER SOUND BLOW OFF VALVE DDレポ
テイクオフ プッシュンR SS レポ!
ARCブローオフレポ!

よしインタークーラー比較レポ!
レーシング?プラグirimac9番レポ
オイル交換レポ!
AFSHIFTER製作レポ!





□□
□□□

RHB31 AR/7 シングルカムハイフロータービンレポ!

画像はありません。
てゆーか見てもつまんないっしょ?
EX側は恐らくノーマルだろうと思われるモノでした。
INはみてねぇ。

とーみが手に入れたタービンです。
これはシングルカム用のハイフロー仕様ということでワクテカしながら装着しました。

うん。

まぁ速いです。

4000rpmからカキーンとレッドゾーンまで吹けて行き
SOHCの未踏の加速があなたを包み込み
リッタースポーツカーにも引けを感じない圧倒てk



ねーよwwwwwwwwwバーロー!!wwwwww


そんな夢のような話はなく、ツインカムワークスより少し速くなるだけです。
とーみは240CCインジェクタとN1CPUと組み合わせて使っています。

ただ、特筆したいのは乗りやすさ
ツインカムのワークスは3000以下はもう使い物になりませんが
ワンカムのタービン変更だと2000からでも加速します。

全域にわたってやんわりパワーアップ。
AR/7ですし、タービンホイールも小さいので普通の回り方です。

パワーバンドは4000からせいぜい6500までですね。

最強を目指したいというのならともかく

ツインカムワークスにieのステッカーを拝ませてやりたい


というひねくれもの(てゆーかSOHCコンプレックスの持ち主即ち俺)にはタービン交換はオススメです。
実際、ジムカとかにもよさそう。

燃費もそんなに悪くない。
それなりに踏んでLあたり15キロ位です。

体感的な変化は、大きな吸気音とそれなりのパワーアップとブーストのかかりが若干鈍くなります。
気にならない範囲ですし、個人的には大満足です。本当にあr

です!!
参考までに、0→100`はブースト1.2キロで10秒切れるか切れないか位です。

2006/11/23訂正
今現在の仕様、
フロントパイプ交換や燃料調節により、7200までパワーバンドが伸びました。

奈留HT07 AR/9(クラックインサイド)レポ




クラックinside!!


というわけでクラック入りHT07レポだお。
もークラックとかマジでありえん。

取り付けは店にたのみますた。自分でタービン取り付けは恐ろしかだので。
値段はー3万あれば余裕?だったと思う。正確には覚えとらん


まー流石ht07ということで純正とは比べ物にはならんですな。クラック入りだけど。
加速感が違うねー。クラック入りだけど。
取り付けもほぼボルトオンで行けるお(ちょこっと削るだけと思う)。クラック入りだけど!!! チクショー!!!!!!!!

AR9だのでブーストのかかりも若干遅いくらいでそこまでドッカンじゃないよ。
N1仕様CPU+HT07でけっこう逝けます(あの世に)
最高速試験はまだやってないけど、ぬえわキロは余裕だお。

インジェクターはノーマルでいけるけど若干不安だのでやっぱり換えたほうがいいかも。
排気温度計ついてないからわからんけど。


まぁこれでとーみワークス(ie)にも勝てるぞ!うお!うおーーー!!


こんな感じかなー。クラックも今んとこは問題ないけどやっぱ不安やん?
みんなもYah○oオークションとかで買うときはクラック入り等を掴まされないように気をつけよう!




あ、あくまで自己責任でね!知らんよ?うん。

TAKEOFFプッシュンRレポ

画像は後日うpします。
えー一応TAKEOFF製ということで
軽自動車用のブローオフバルブです。
ブローオフバルブはノーマルの状態でもついていますが、
なんせ作りがちゃちい。
ぷらっちっくで、たよりねぇ。
ブーストうpするとやはりブーストの掛かりが遅いとか漏れといったことが生じるようです。

音だけ楽しみたいのなら純正ブローオフの戻り配管抜けばいいと思われ。
エアクリ側にはメクラを。某掲示板では戻り配管を抜いてからこいとまで言われます。

*図解(エンジンの上にブローオフがあるタイプF6A)*





はい。
回線きっt(ry

結構迫力のサウンドが響きます。

えープッシュンRですがひょんなことから安く手に入りました。
ぱっと見た感じアルミでかっこいいです。
とーみは昔同社のプッシュンバルブ付けてました。
あれはクソでしたが、これもまぁまぁ・・・な感じです。
高い割りに大したことないんじゃないですか?
アクセル全開から抜いたときに反応しないときがあります。
ゆるゆるなんだけどなぁ。

音は安っぽくはないです。
バシュ!ってかんじかな?
純正改はプシャー!
プッシュンバルブはプシュー-!
俺的な感想だけど。

買い換えるほど気になってはいないのでぼちぼちです。

取り付けはマニュアルにしたがっていけばおk。
感性でいっても多分大丈夫。
工具も特別なものはいりません。

よし ブリッツSUPER SOUND BLOW OFF VALVE DDレポ


ブリッツのSUPER SOUND BLOW OFF VALVE DD
よーするにブローオフバルブのれぽをするよー(゚-゚)

ってことで、ブローオフだが旧規格H系の場合
SOHCは簡単に付くのだが、DOHCには簡単には取り付けができない!!
しかも、また、スズキの陰謀で、見つけにくい場所。。。
さらに、ここに取り付けできるメーカが少ない
確か、テイクオフ、HKS、ARCくらいだったきがするのだがー(-_-;)

って事で、ワンオフ品をヤフオクで落札したのさ〜。
なんせ、純正はブースト1.2kかけると開くらしい...チンカスが。
ブーストのかかりもおせーし。
見た目、プラッチックやし。
ショボ・・・(-_-メ)
音も「プシーーー」ってなんかしょぼいしさ(*_*)
やっぱ「パシューーーーーーン」とかないとさ


取り付けしますた。
タービン、インタークーラー間にかまして終了なんだけど
純正のブローオフを殺さないといけないんだ。。。
これがまためんどくせー。。。
試験管のゴムキャップで思いっきりメクラしてやった。(ホームセンターに売ってるよ)


初めは、全然動かなくてカルークオーバーホールしたった。
しかも、取り付けしたのが冬だったので、メチャ寒かったし・・・雪も降ってたし。。。
あまりに動かないので、出口にテープやらなんやら貼って
「動けばはがれるやろー」とかバカチンな事をしてました。


あきらめてカーショップに行く途中に
動きました!!
パシューンって
初めは、何か聞こえたような・・・って感じだったけど、
そのうち快調になり音もでるようになったのさ!
今では朝から「パッシューンーーーー」
って感じで動いてるよ!

やはり、ブーストのかかりが早い!
ハイブースト対応だから安心して使える!
デザインがカッコイイ!!
エンジンストールしたっていう噂を聞いたことがあまりない(友人などにも聞いてみた結果)
アクセル半開でも「プシー」って抜けない←純正はヌケマス。

価格が高い(>_<)

付けているのがワークスなのだが〜^_^;って感じだけど
でも
変体一味だから勘弁してくれ

俺のは、サスパワーエアクリーナーをファンネル部に使い
ファンクションとルックスの要素を兼ね備えた。←ホントに兼ね備えてんのかねぇ・・・
って書いてある(ブリッツに)
だ・か・ら
買っとけ〜金あるやつは。
マジブースト計とか付けてあったら、ブーストがかかるのが早いのわかるから〜
別にブリッツじゃなくていいから。
お・れ・て・き
には好きなのだが〜・・・ブリッツ

テイクオフ プッシュンR SS レポ!


テツヤが暴走中です。
カヤバのショックとブローオフ。

このレポはプッシュンRSSついてレポします。

このプッシュンRSSのウリは 車検対応 であることです。
大気開放の出口に 車検対応 と書かれたキャップをつけることによって、
大気開放せずにエアクリに戻る配管から残圧を排出する。
言ってみればサブバイパス(勝手に命名)が設けられている。

プッシュンRは代表的なピストン構造です。
ピストン構造は漏れが少なからずあるという話ですが、とーみはあまり気にしていません。
そこまで気にするほどのものでもないっしょ?
よしは大分気にしているようですがw

容量は大きめだと思われますが、車検対応の為のエアクリに戻す配管の存在が、
ブローオフとしての機能になんらかの悪影響がないのかなぁ・・・。と少し疑問に思います。

車検対応メカニズムは、
ピストンが動き、大気開放用の穴にまで到達するとそこから排出。
もしキャップが装着されている場合は更にピストンが押し上げられ、
エアクリに戻すサブバイパスにまで到達するとそこから排出する。
2段階に排出の機会が設けられているということです。

簡単な構造でしかも誰でも思いつくようなカラクリなので、
他の会社が類似品を出していない点において、
何か副作用があるんジャマイカ・・・と、とーみはにらんでますが・・・。

そんな心配が無用なら、中々考えた品なのかも知れません。
お値段は少々高めに設定されているような気がします。

付属品
付属品にはお約束ともいえる
テイクオフステカ、カタログ、メクラ用のピンのようなもの。
そしてホースバンド、負圧をとる三つ又など。
取り付けに十分な付属品が同梱されていますぜ!

取り付け完了
10分くらいで付きます。特に難しい点はありません。
今回はF6Aなので純正位置をそのまま利用して装着しました。

取り付けの注意点は、確かプッシュンRのレポでも書いたように思いますが、
負圧を取る配管を純正のまま使わないことです。
純正の配管はサージタンクから直ではないので動きが悪いです。
そのためにメクラやらが同梱されています。親切設計。

装着後の試走でも、特に問題なく
プシャー!
と排出音を発しておりました。

うん。
問題なし!

ARCブローオフレポ!

プッシュンRはあんまり好きじゃないという偏見と、
なんだかブーストがたれるという事態に陥り、しばらくブローオフ外してました、

スンゲーブーストの立ち上がり&たれないブーストで最初は良かったんだが・・・

バックタービン音のきゅるるるるるるるんが精神衛生上宜しくないので、
よしがストックしていたARCのブロオフを半ば強引に奪った。

元は何用だったのだろう

ブローオフなんてつきゃあいいモンだと思う。
軽だからTAKE OFFでしょ!とかそーいうのはないんじゃないかな?
口金のサイズさえあえば・・・という奈留にしかわからないネタを一応使っておきます。

さて、ARCのブローオフですが
イイ!という情報とイクナイ!という情報が入り混じってて、最初は良くわからなかったです。
構造的には、普通のピストンタイプではなく、ダイアフラム構造というらしいです。
ピストン構造は、同じ部屋をピストンが動き、部屋を分割している感じなのですが、
構造上、漏れを無くすることは難しいようです。
その点ダイアフラム構造は、バネと圧を取る部屋と排出される部屋が完全に別個になっていますので、
理論上は漏れは無いらしいです。よくわかんないけど。
更にK6配管を利用することによって理想的な取り付け位置といわれている
スロットル直前にブロオフ設置できます。これがしたかった。

で、何がイクナイかというと、
ブーストがかからない!
とか、漏れる!
という噂がありました。

そんなわきゃーねーやろ〜!





がちゃがちゃ・・・

ぶおーん





漏れとる(´・ω・`)
最大ブースト0.7ってナニコレ。
ブーストの立ち上がりもクソだし。
調節ネジ締めりゃあバックタービン音しかしないし。

とーみの努力(K6配管に合うようにスペーサ自作したり・・・)は無駄になったのか・・・





そうはいかんざき!
ARCブロオフ分解して、よく見てみると中のゴムが劣化している!
ホントよく見てみないとわかんないレベル。気づかなかった・・・。
んで、どうにかならないものかとARCのHP行ってみると売っとるがな!

ダイアフラムとパッキン

左がダイアフラムパッキン(コンドーム):525円
右がガスケット:420円

送料が1000円て…('A`)
そんで、もういちどブロオフばらしてパーツクリーナーでスミズミ洗浄、
グリスアップ、パッキン交換を経て復活しました!

実は写真使いまわし


まだ漏れとる!
負圧用の配管を吸いながら、どこから漏れているのか探してみると・・・。
バネ圧調節用の穴から漏れ発見!シールテープで埋めてやった!
後、バネが弱いといってネジを締めすぎると機能しなくなるので、
適当なワッシャを何枚かかましてバネ圧を上げました。結論からいうと、まだ弱いのですが。。。

取り付けた図
暇だったので、配管をペーパーでキレイにしてみました。
1000番のペーパーなのでバフがけまでは行きませんけど。豆できたけど!
あと純正の圧配管は細くて心もとないので、
復活させたISCVにまた死んでもらい、そこから取りました。別にいらねぇよISCV。

〜感想〜
しっかりブーストかかります!漏れてはいないのかな?
ブーストのタレは1、2速ではやはり発生します。なぜだろう。
しかし許容範囲で気にならないレベル。
でも、ブロオフレスのレスポンスはよかったなぁ・・・。

排出音は小さめです。すかしっ屁みたいな感じです
とーみは別に排出音にはこだわりはありませんから、むしろOK!
大きな排出音が好きな人にはオススメできません。
なんかオプションで排出ファンネルみたいなものが3種類ありますが、とーみのは最も短いやつ(デフォ)です。
それを交換すれば変わるのかもしれません。

割とオススメかな。ダイアフラム破れに注意です!
破れてても注文できますけどw

よし インタークーラー比較レポ!


これはノーマルとARCとジムニーのインタークーラーです。
見てわかるように、ノーマルは厚さがない・・・。
ノーマルで十分かもしれませんが、お金があるなら、是非交換をオススメいたします。

体感は・・・多少できます。

少しブーストのかかりは遅くなりますが、ほんの少しです。
トルクがあるような・・・といった感じです。やはり容量が大きいとそうなるのですね。

ジムニー用のインタークーラーはナルトワークスに装着予定でしたが、
エルボーホースの径の違いがあり、装着できませんでした。

よしワークスはそこにブリッツのワンオフブローオフがあるため、装着できませんでした。

とーみはワンオフパイピングで付いていますがね。。。

ちなみに、ジムニーのほうが、ARCに比べて、若干大きいです。
もしかして??ジムニー用のほうがよかったりして(泣)

でも。やっぱメーカーのARCがいいと思います・・・多分。

レーシング?プラグirimac9番レポ


よしが購入したプラグです。
左が元についていたイリジウムパワー?タフ?です。

よしワークスはブン回るので9番くらいがいいかなと思ったらしいです。
こんなモン元についていたプラグがよほどクソじゃない限り体感できないモノと思っていましたが、
結構体感できるようで、アイドリングが安定したようです。
9番だからそれなりに回しても溶けにくいんジャマイカ。

あ、左のプラグですけど、よし曰くなかなかイイ焼け方してるらしいです。
まだまだ使えるので予備にとっておけばいいじゃない。

プラグ交換についてはK6Aはインタークーラー外すんだっけ?大丈夫なんだっけ?
F6Aは奥のほうにあるけどそのまま交換できます。
トルクレンチなんて持ってないので手ルクレンチで。

オイル交換レポ!


ついにペール缶に手を出してしまった・・・。
このレポは交換作業のレポということで、オイルに関してはオイルレポの方に書こうかと思います。
まだ性能もわかんないですし。


エレメント交換をしたことがないとーみ!
方法をぐぐり、理論を理解した上での結論はひとつ!

こうぐ がたりない!

ホームセンターいって買ってきました。
こいつら
KTCのエクステとエレメント回すやつ。
結論はこいつらがあればエレメント交換は楽勝です。

〜オイルとエレメント交換手順 C系編〜
@適当に暖気して、オイルを暖めます。暖まっているほうがいっぱい抜けるそうです。
Aオイルパンのドレンをはずし、古いオイルを抜きます。受け皿用意です。
Bナンバーを外します。(K6Aの場合はイラネ)
C適当なエクステとエレメント外すヤツでエレメントを外します。ここからもオイルが出るので注意。
D新しいエレメントのガスケットにオイルを塗り、漏れないようします。そして装着。
Eガスケットがあたるまで回したら、そこから4分の3回転回すらしいです。
Fドレンを閉め、オイルを規定量いれます。ドレンのパッキンは毎回変えたほうがいいかも。
Gオイルゲージとにらめっこしながらがんばりましょう。完了!

とーみは少し大目にしました。ってゆーかなったwとーみワークスはオイル食うので結果オーライ。
オイルは多すぎるとフリクションの増加につながるのでよくないらしいです!
あと、エンジン回さないと本当の量がわからないので注意です!


K6Aの場合はナンバー外さず、下からコポっとエレメントが取れます。あとは大体同じだと思う。
手順が間違っていたら掲示板にて報告くれるとうれしいです。嘘つきになってしまうのでw

余談ですが。
オイルの抜き方には上抜きと下抜きがあるらしいです。
大体の車は下抜きでOKらしいのですが、某チェーン店では上抜きしかしないようです。
上抜きには特殊な工具が使われるらしいですが、賛否両論のようです。
下から抜いたほうがいいと思うんだけどなぁ。
とーみの妄想ですけど、ドレンからのオイル漏れによるクレームが怖いのかなぁ、なんて思ってます。

AFSHIFTER製作レポ!



――クイックシフトにあこがれて――
            ――――冬――――


つーわけで!
クイックシフト製作してみたよ!

AFSHIFTERと名づけよう
こういうの、大事です。やる気でます。




今回使ったシフトASSYは旧ゆう君ワークスのモノです。ありがたや。




・・・で、とりあえずバラしてみる。
ほあた!


ドンブリはお茶漬け食べた後です。
ティッシュは・・・




えーと!
要するに支点から下の部分を延ばしてやればいいわけです。
そんで伸びた分だけ台座を持ち上げてやる、と。
結構簡単なようで難しい。


とーみの考えた作戦は、ワイヤ引っ掛けるとこの手前を切断して
同じ厚みの鉄板を溶接すればいけるんじゃないか、と考えた。

台座の底上げはよしの案を採用。
長いボルトを用意して、間になんかかましてやれば底上げ出来るじゃんってこと。



早漏なよしにそそのかされ、作業開始は午後6時。



とりあえず切ってみた
まっすぐ切らないと、後で大変です。
とーみのグラインダ捌きがよかったのか、割とキレイに切れました。
こう・・・タテの方向のズレは大した問題じゃないんだけど、
ヨコとネジレのズレは結構致命的だと思われます。

ワイヤがつながるトコのひらべったい部分の厚みと同じ厚さの鉄板で延長します。

今回は野生の勘で延長しました(謎


さて・・・溶接の出来るよしにバトンタッチです。


紫外線でまくりんぐ
撮ってる場合じゃねぇw
目とか焼けるから注意です(´Д`;)



とりあえず、出来たもの。
コレ
キレイじゃん?
なんか、いけそうな気がしてきた。
ちっちゃいモノを棒溶接で引っ付けるのは大変なようで。




棒の延長はコレで完了。
次は台座部分です。

ニュートラルスプリングのひっかかり(正式名称シラン)があるため、
この部分も上げなければなりません。
スポット溶接されているので、ドリルで溶接をはがします。

ドリル・ドリルド(ネタパクリサーセンw)

ポロンととれます。

スペーサーはちょっと大きめのナットと厚めのワッシャーでいきました。

上と下にワッシャー、間にナットという構成です。
ワッシャーが大きめでしたので、干渉する部分は削ります。

組むときにニュートラルスプリングとめるヤツ(正式ry)を組むのを忘れてはいけません。
プラプラしますよw


こんな感じになった。
写真では間にワッシャーが組み込まれていますが、このあと直しました。

取り付けは写真がありません。
てゆうか、止まってるトコを外していけば取れます。

で、元のように組み込み。

・・・
ストロークが足りねぇ
やはり足りなかった。。。(気づいてたのかよ

というわけで、もう一回分解して、干渉する部分を削って微調整。
やっとこさ付きました(´Д`;)


―――――インプレ―――――

あこがれのくいっくしふとをてにいれたぞ!!!

ストロークは大分少なくなり、シフトは楽です。
少しカタくなりましたが、想定の範囲内。
これはいいですねぇ!

ただストロークは、よしの持っているマトモなクイックシフトに比べると若干大きいです。
それでも自作したという満足感とコスト(あるもので作ったから1000円位?)はいい感じです。



ただ・・・
溶接部分の耐久性が気になりますねぇ・・・。
ポキっと折れたら動けなくなりますから、気をつけなければいけません(´Д`;)

しばらくシフトと工具つんどこ・・・w

いじりトップへ
トップ
inserted by FC2 system