インテリア編

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追加メーターやハンドルバケット、オーディオ等のレポをするよ。

画像が多いので表示されるのに多少時間がかかります。

タコメータレポ
水温計 ブースト計レポ
EL発行メーター作成レポ!
排気温度計取り付け&メーター再配置レポ!
自作エアコンパネルレポ!
軽量化レポ!

MOMOステアリング MODEL08レポ!
バケットEXAS2レポ
奈留 スパルコフルバケ スピードレポ
黒歌 ペダルレポ

自作オーディオボードレポ
ウーハーインストールレポ
ウーハーボックス製作レポ!
フロントスピーカーエンクロージャ化レポ





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タコメータレポ


タコメータです。とーみのはピボットのです。
ピボットの好きな所はまぁまぁ安くて信頼できるところ。
最近ワケのワカランものもでてるけど。
そんで、タコです。
純正のメーターはイマイチ反応がリニアじゃないのと、値が正確じゃないです。
そこらへん改善できます。
取り付けは簡単です。
イグニッションとイルミと回転信号とアースだけ。
とーみはCPUから信号を拾いました。
エンジンルームからでもいけるけど取り回しが面倒です。
最も重要なことは

見やすいことです


見やすいというのは取り付け位置に大きく関係してきます。
とーみは失敗しました・・・orz
前が見にくくて更に目障り。慣れたけど。
ビス止めしちゃったよ・・・orz

で。

走ってるときはほとんどタコなんか見ないですよね。
見てたら事故りそう。

そこでシフトランプですよ!


ピカピカ光ってタイミングを知らせてくれます。
とーみの愛するスロット
「めんそーれ」の勝利玉がこれでもかと光ります。
ぴかぴか。ホールじゃひからねぇんだよ。クソが。
自作です。遊び心です。

まぁ目立つんでいじってる雰囲気もでます。

まぁいらないものかもしれません



バケットEXAS2レポ


バケットです。
シェル構造のフルバケです。
一昔前の2が安く手に入ったんだ・・・
ほんとはARTIS2NAVIが欲しかったんだけど。

なぜこのバケットなのかというと。
ワークスの車内はすごく狭いのです。
だからショルダーの部分が窓ガラスとかピラーにあたったりと問題があるわけです。

その点、EXASシリーズはロードスターとか用でショルダーが小さくて問題ないのです。
ARTISのNAVIシリーズは左右非対称で右がちっちゃく左は普通のショルダーになってて、助手席用とか左ハンドル用です。
それが狭い車にも使えるのです。ほしいなぁ。

ホールド性はノーマルとは比べ物にならず、セミバケよりも明らかに良いです。
パイプ構造のフルバケと比べてもやっぱりいいです。腰らへんががっちりします。
リクライニングできないけど。

あと軽い!てかノーマル重すぎ。

とーみはローダウンシートレールと組み合わせてます。落とし込むタイプです。
もうちょっと落ちてもいいかなぁ。
ほら、俺って座高高いから

取り付けはボルト緩めてつけるだけ。ちょー簡単。

これもオヌヌメ。ちょいと値が張るけど。

水温計 ブースト計レポ


水温計とブースト計です。
今回は一緒にレポします。
まず水温計。

これはいいですねぇ。OMORI。レトロ感がC系にはぴったりだ!
水温計は100度超えてたらびびりますね。

よしワークスでエンジンブローしたときに最初に異変に気づきました。
実際要らないような気もしていましたが、
そんなことがあったんでやっぱあったほうがいいかも。

取り付けは若干めんどくさいです。
機械式なので直センサーでいいのですが、センサーつけるのめんどいです。
センサーはしっかりシールテープでシールしとけ!俺は漏れてた。 

エンジンブローする可能性もあるのでリザーブタンクをしばらく確認したほうがいいでしょう。
あとパイプ切るときに血のようにLLCがこぼれてきて結構びびります。
エア抜きとLLC補充を忘れないように。

まぁあってもよろしいものかと。

次にブースト計です。
これはターボ車なら欲しいですね。
ブーストアップするにも計器がないとね。
取り付けはホースの取り回しとかちょっとめんどう。
あとは取り付け位置。慎重に逝きましょう。

奈留 スパルコフルバケ スピードレポ

はい、これはなるおの車についてるスパルコのフルバケのレポだお。
まーなんつーかホールド感はノーマルとは比じゃないんだけども・・・

パイプ構造

だからねー。
重さもノーマルとあんまり変わんない。目線は2〜3pダウンってトコ。
しかし何にせよ  安い  ってのがね。
まーそんな感じ。

以上!

自作オーディオボードレポ


これです。
下のごちゃごちゃしたものはスルーでお願いします。
ワークス純正のオーディオボードがわけあって使えない状態になったので自作しました。
素材はホームセンターに売ってる適等な厚みのボードです。
なぜか高級な木材を使用したので1500円位しました。

レッツDIY!!

寸法はかってギコギコ。ダンパーの所は適等なクリアランスが必要です。
スピーカーの位置も自由に決められるので楽しいです。
とーみは純正らへんにしましたが。

また、大きい円を切り抜くにはその辺のホールソーではだめです。
とーみはコンパスで円を描き、ひたすらドリルで穴あけしました。

そんで荒くディスクグラインダーでペーパーがけします。
そんで最終的には手でペーパーかけます。気の済むまで。
削り過ぎないように注意です。

とーみのは綺麗になりませんでした・・・。

スピーカーは裏からビス止めしました。ビスっていいよね。

裏面にボードが落ちないように小細工を施して完成です。
まぁまぁ見れるようにはなりました。

木材は傷がつきやすいので取り扱いには注意が必要です。
そのうち色でも塗ってみようかと思っています。

音に関してですがよく分かりません。
木は響きがイイとか悪いとか。

まぁ軽自動車に音質を求めちゃイカンと思いますけど自己満です。

自作エアコンパネルレポ!


これです。
暇なので某HPのマネして作ってみました。
案外、簡単です。
とーみは印刷の関係上、イラストレーターとペイントで作成しました。
寸法測って自分の好きなようにデザイン→透明のフィルムに印刷→透明プラ板に貼り付ける
元のパネルを外して付ける というかハメる。
完成です。

デザインはあーだこーだ奈留と議論を交わした結果、こんなんになりました。




どうしてこんなことにorz



所詮発想が乏しいです。田舎もんです。
しかし輪島の奈留のツレには好評なようです。

やはり田舎もんです。

ウーハーインストールレポ



おもいっきり素人作業で恥ずかしいから写真はちっちゃくした!!

あんまりみないでぇ!

えー・・・
ウーハーです。
30*30*45の箱に直径27cm(9インチ?10インチ?)のウーハーを付けると言う
音のイロハもわかっていない選択をしてしまった・・・orz

なんか最適な容量とか計算せなイカンらしいけど・・・
"鳴ればいい"というモットーのもと作業は開始されてしまった・・・

そんなに音量出すわけではないからもんだいなかろう。
とりあえず余裕を持って音が出ればいい。
これでいいのか・・・(多分ダメ)

作業1

くりぬいてみた!(明らかにおかしい)
作業2

両面テープをはりはり!(これも本当はNGかも)
作業3

吸音材の熱帯魚のフィルターをはりはり!
なにか根本的に間違っている気が・・・

こんなんになった!
作業4
スピーカー付けて配線して完了!(最初の画像)

音は出てる。
出力上げるとやはり容量不足なのかビビる。
でもたまに爆音で聴く位なら問題ない位は余裕で出す。

もーこれでいーや
専門的な方からみると失笑モノかもしれないから、なんか恥ずかしい!
おわり!!

EL発行メーター作成レポ!


ELシートを使い、メーターを作ってみました!

先に断っておきたいのは、画像が少ないということ。
それと出来はそれほど良くないということ

適当にやっちゃったからなー・・・。
次もう一回すればもっと綺麗に出来るのに。
とりあえずスゲーめんどくさかった!

*準備するもの*
ELシート(今回はA4サイズ、通常時ピンク発光時白のもの)
インバーター(A4サイズまで対応のもの。もうすこし小さいものでも良かったかも)
リード線
ボリュウム(光度調節用)などなど・・・

ELシートとインバーターは みらくるライト楽天市場店 で購入しました。
しかし、残念なことに2006年8月末を持って閉店だそうです。
秋月電子通商 で検索をかければセットなら手に入ります。
しかし、大きなサイズのシートやインバータ2006年6月6日現在では扱っていないようです。
探せばアルト思うので、手に入れてください。


*とーみの間違いだらけのELメーター作成手順*


@インパネはずす
ドライバーがあれば出来るでしょう。
フォグ等のカプラを抜く必要があります

Aメーターカバーを外す

とーみは力任せに引っ張ったらパコっと外れました。

B針を抜き、メーターのパネルを外す
針はとーみの場合、水温と燃料が抜けにくかった
勇気でなんとか折らずに取れました
針が取れれば後は精密ドライバーでネジを外せばパネルが取り出せます。

C外したパネルをスキャンする。
とーみはスキャンするときに回転数の針を止めるための突起を外しました
ちなみに、現在も付いていません。正常な値さしてるし、問題なし。

Dデザインを考え、透明のフィルムラベルに印刷

こんな感じになりました。
一番楽しいところです。

Eフィルムを100均で売っていた艶なしのシートに張る
とーみは書類を入れるクリアファイルを使いました。
艶なしだと映りこまないと考えた。

Fそのシートを外したパネルと同じ形になるようにカット

ウインドウフィルム用の接着スプレーを使い、気泡がなるべく入らないように。
でも、実は気泡はいりまくりんぐ。
猫の毛も一本だけ入った。ちょっとだし、きにしない。
針で抜くなりするとあとが残るので慎重に。
俺気泡抜いてないけど。

GELシートを現物合わせでカット。めちゃつらい。     ←この辺で嫌になってくる。
とーみはメーター本体を外さなかったので、少しずつきっていきました。
針の部分は余裕も持たせないと針がしっかり動かなくなりますよ。
トライ&エラーで気が狂いそうでした。

HELシートに電極を取り付ける&絶縁する。そして配線

ビニテで絶縁。画像はまだ絶縁前。
電極部分は導電テープが手に入らなかったので、
ピンバイスで穴を開け、小さいネジとナットとワッシャーで代用しました。
絶対、導電テープのほうがいいぞ。まじで。
リード線をハンダ付けをする。
一回失敗してELシートを溶かしてしまったが、
電極部分に余裕があったのでやり直しました。助かった・・・

配線ですが、イルミから電源を拾いボリュームをかませてインバーターへ。
インバーターからELシートの電極、インバーターへ戻り、アースへ。
これで一応問題なく作動していますが、何分知識がないもので間違っているかも知れません。
とーみのインバーターは入力12Vですので、特に電圧を変えることなく入力できました。

IELシートの上からメーターが印刷されたシートをかぶせ、固定。
とーみは元のパネルなどを固定するためのネジを使いませんでした。
ネジを使えば固定は簡単なのですが美観を損ねるので使用せず、
いろいろと工夫しました。両面テープとか接着剤とか・・・orz
実際、ネジ使うほうがいいかもです・・・。

あと燃料と温度計の下にある各種ランプ群は元のパネルのものを使用しました。
そこだけELをあてずに、加工したランプ群を貼り付け。
これでエンジンチェックランプも見れます。

J針を戻し、ちゃんと針が動くかテスト。動くまで工夫する。 ←動かなかったら発狂する。
とーみは行き当たりばったりでやっていたので最初はマトモに動いてくれませんでした。
この辺に経験の差がでてきます・・・。
先が読める人であれば問題なく動くはず。

K全てを戻し、テストする。

完成!



回転数の針が下向いていますが気にしない!
あ、あと画像ではわかりにくいですが、
ちゃんとワークスも あ もしっかり写っています。
よく見るといろいろと仕事が粗いです(;゚Д゚)

ま、光ればいいやー。イカス!(゚∀゚)

MOMOステアリング MODEL08レポ!


とーみはドライビングポジションにこだわりたいのです。
フルバケを限界まで落として、足を伸び伸びと使って操作したいのです。
そこでネックになってくるのはハンドルが遠いこと。

とーみの身長はサバ読んで175センチ。
まぁ、平均+α位なのでワークスの車内はちと狭い。
CS22Sieはステアの角度調整機構がないため、さらに厄介。
そこで、ある小技を使いステアを落とす。

しかしまぁ、限界があります。

今まで使っていたハンドルは同じくMOMOのRACE35φ+15ミリ延長スペーサ。
延長スペーサでごまかしてみたけど、圧倒的に遠いです。持ち替えられん。
んで、買ったやつはMOMOのMODEL08です。
購入価格は通販で、全てで19000円でした。
そこまで安くないですけど、一応新品です。
ステアは消耗品ということを学びました・・・。中古は俺はもう買わないことにした。

本当はブルースポークが欲しかったんだけど、在庫ナシで生産予定も・・・って感じでしたので
ブラックスポークに変更しました。
もうひとつ迷った点は、スエードにするか、レザーにするかということです。
スエードのあの もふもふ感 を感じてみたかったのですが、無難に慣れた感触のレザーを選びました。
デザインも好み。MOMO!って感じ出てます。
MODEL07は嫌い。なんだあの丸い穴。ミニ四駆のニクヌキみたい

このハンドルの特徴としては、80ミリディープコーンということ。
こんなにディープ
即ち、ハンドルが手前に来る(多少上にも行くが)ということで、
フルバケ+4点式でもしっかりハンドルを切ることができます。
あと、ハンドルの上部にあるマーカー(正式名称はシラン)があること。
ステアが今いくつ切れているかという指標になります。
雪ドリではこのことが意外と大事で、あるときはルームランプつけっぱで走っていましたw

そんで取り付け方法なんですけど。
ねじ緩めて気張ってハンドル外してクラクションの配線して締めとけ。です。
あ、ボスもいるかな。簡単なもんです。
ハンドルを抜く反動で頭を打たないように注意、です。
・・・えらい適当なレポになってしまった。まぁ、いkk





ボスにクラックはいってやがる・・・orz



まじかよ・・・・。早急に何とかせねば。命にかかわるところのような気がするし!
これだからアルミは!けしからん!実にけしからん!

・・・俺のボス、アルミだったっけ?




インプレ!!
手前にキタキタ!いい感じです。
スポークの位置が前とけっこう違うので違和感感じますけど、慣れるでしょう。
あと、ウインカーがだせなくなった
いや、出せるっちゃー出せるんですけど、ハンドルから手を離さないとキツイです。
これも・・・まぁなれるっしょ。問題なし。
ドラポジ楽〜wそしてスポーティ!です。

割とオススメかな。ドラポジは大事ですよ。

排気温度計取り付け&メーター再配置レポ!

センサー取り付けがネックで、今まで手が出なかった排気温度計。
しかし、タービン交換やブーストアップするには必須ともいえるアイテム。
撤去日に南国が恩返ししてくれたおかげで導入が決定しました。
ありがとう・・・南国・・・また会う日まで・・・

ホールKAWAKAMIでいつでも会えるけど

今回選んだ排気温度計は、大森の52φ電子式排気温度計です。
通販で送料、代引き手数料込みで15000円位でした。

南国のおかげであぶく銭が出来たので、プロの手を借りるといくらかかるんだろうと思い立ち、
CSオレンジハウスの純君に相談してみた。
とーみ:「排気温度計取り付けいくらですか?」
純君 :「ななーしぇんえん もしくは8000円くらいかな」

結果からいうと、センサー取り付けだけしてもらい、3000円になったんだけどw
コレくらいなら全然いけるでしょ。
何事も相談が大事だと痛感しました・・・。

排気温センサーはエキマニの集合部に穴を開けてタップ立てました。
アルトのエキマニは割れやすいという噂を聞いたので、
ガクブルしながら見てたけど問題ないみたいです。
斜熱板レス仕様になりましたけどw
問題が起きませんように・・・。




で、やっとこさ写真なんですけど、
コレ↓
ビフォー
これが今までのメーター配置。
将来性(油温、油圧計追加)を考え、追加メーター類は中央に配置することにしました。
その際、前方の視界を確保するため、メーター三個を埋め込むことにしました。
そして、S-AFC2は右側に。ちょうどいい大きさだしね。

メーター埋め込みにはホールソーが必要です。
ホームセンター「コメリ」で700円位で購入してきました。
とーみの追加メーター達はみな52φなので、51φの穴を開けます。

おりゃー

汚い
でもまぁ、ペーパーなどできれいにすれば問題ないです。
とーみはカッターで切り口を見苦しくない程度に整えました。

次に配線。
ダッシュボードの中を通すとスマート。
針金に注目
針金を使い、配線類を引き込みます。
ぶきっちょなとーみは苦戦しました。
モノによっては針金を使わないほうがすんなりいく場合もあります。太いものとか。

機械式水温計のセンサー銅線には苦労しました。
運転席側のドアから通していたので、取り回しがキツイのなんのって。
ダッシュの裏通せないし、機械式だから銅線ぶった切るわけにもいかないし・・・。
結果はコレ↓

キツキツ
こう、うまくかわしていく感じ?
なんとか収まって、万事OK。

追加メーターは電子式をオススメします・・・。
配線取り回しの簡易さにおいては機械式を凌駕します。
精度は変わらないようですけど。

電子式排気温度計に必要な配線は、
アクセサリー
スモール(イルミ)
センサー
アース

でした。
まぁその辺は余裕。





…('A`)
雨の日にカーポートで作業してたら車内ごちゃごちゃ。




仮配置
お、かっこいいんじゃね?
問題も見当たらないのでこのまま進めよう。
メーターの固定はハメコミ+スポンジでスキマ埋めできっちりはまってくれたのでOK。

上と微妙にちがうっしょ?
裏から見るとカコワルイ…('A`)




足元に散らばったゴミなどを掃除機で掃除して完了。

排気温度計の配線をエンジンルームに引き込み、
後はセンサーだけ!という状態でCSオレンジハウスに向かいました。
純君は3000円に負けてくれました(゚∀゚)
ありがとう純君!




アフター



メーター部アップ
なんてまとまりのない
あまりのアンバランスさに笑えますw
まぁ寄せ集めですから、その辺は妥協しますw

水温計の照明ショボっ!!
昔の大森は中に豆電球みたいなの入ってますからw
やっぱ新しいLED版はバシっと光っていますね。
ちょっと眩しいかな?もう少し控えめな光度でもよろしいかと。

来年かな…('A`)
油温、油圧計はこの辺にメーターホルダー使って配置したい。


==============帰り道==============

ちょ・・・・

排気温度900度てあーた!
エキマニの集合部で誤差は少ないと思うけど、900度てあーた!
カツカツじゃなかとですか!

まぁ耐久性に定評があるF6Aだから大丈夫かもしれないけど、心配だ・・・。
もうちょい燃料濃くしてみるか?もしくはブースト落とすか・・・。

3速4速のブーストのオーバーシュート1.15Kで900度、1.1K安定で850度。
5速入って5000回転回ってれば常に900度指してます。
逆に、900度を超えることは試走ではなかったです。

とーみの適当なセッティングはかなりギリギリでした…('A`)
排気温度計、オススメです。つーかこれは必要

ウーハーボックス製作レポ!

レポしないとか言ってたけどネタ不足のためにレポします。
写真は完成写真1枚しかありませんが・・・。
文字メインだから、メンドイ人は写真だけ見ればいいと思います。

えーと。
今までのウーハーボックスは上のレポに書いてあるとおり30*30*45センチでしたので、
容量は単純計算で40Lくらい。ボードの厚みや吸音材のことも考えると実際30L位だったんじゃないかな?

容量不足。低い音が出ない。
出てるっちゃー出てるんだけど、自己満できません。
そこで、大きな(最適な)容量を持つボックスを製作しようと思い立ちました。
ただのハコっしょ?余裕じゃん。みたいな。
結構てこずったけど

実はお隣さんが大工さんで、材料はクレ!って言ったら合板くれましたw
最初に告げた寸法が間違っていて、もう一回ノコギリでギコギコやる羽目になりましたが。。。
とーみワークスのリヤトランクには90*45のコンパネが敷いてあります。
ウーハーが動くのは嫌なので、それとドッキングさせる感じで設計します。
リヤトランクの寸法、配置などを考えて52*35*31センチの大きさにしました。
大きさが半端なのは、板の厚みのためです。

これで容量は50Lオーバー!
9インチのウーハーつけるには大きいくらいでしょう。
ポートはFUSIONのウーハーからもぎ取った50Φ8センチ×2です。
一個だとちょっと足りない気がしたので。。。
ファンネルっぽくなっているのを逆につけました。塩ビパイプとかでよかったかなぁ。
釘とお馴染みの木工用ボンド(あの黄色いヤツ)で組み立て。図工好きなんだよな。

写真とって無いからココから先は擬音語でお楽しみください




ギコギコ・・・
ギャーーーーン・・・
コーンコーンコーン・・・
ぎゅるぎゅるぎゅる


がさごそ・・カチっ・・・っーーーホアー


・・・・('A`) ダリ







できました


塗装する元気なかった
軽くペーパー当ててて、もういいや、ってなった。
これはこれでいいじゃん?手作り感いっぱいで。
ホントはバーナーであぶったりして焼き目とか付けたら面白いかなぁとか思ってたんだけど、
合板だし、反るかもしれないし、何よりめんどくさかった

例によって、リヤシートによる固定。
寸法取りが甘くて危うく固定できないところだった。アブネ。


----------感想----------
低音は前と比べ物にならないくらいでます。
それなりに音出すと、ハッチが共振してビリビリ鳴ります。
リヤのフェンダーあたりからもビリビリ鳴ります。
でも、ボックス自体は全然余裕な感じ。ハコの問題か。。。

しかし音のキレ、スピード感はありません。
ドッドッドッドという音は得意だけど、ベースの連続的な音はどうしてもアバウトに聞こえます。
うーん・・・やっぱり一長一短なんだなぁ。

そこで考えたのは、小さいウーハーを4発位で鳴らしてみたらどうかな?
これなら個々の負担も少なくて済む→低音出る
何よりキレイな低音のつながりとレスポンスのよさゲットできるんじゃないか。
うーん、いずれ試してみたいなぁ。
ま、今回は試しにってことと、自作したという自己満足があるので良しとしましょう。

フロントスピーカーエンクロージャ化レポ


デッドニング、デッドニング、デッドニング。

クルマのスピーカーいじってると必ずこの課題にぶち当たります。 
ショップで、自動後退で、ネットでもこの話題は多く取り上げられていて、
理論的に考えてもデッドニングが音質の向上に貢献することは間違いないです。



俺のアルトデッドニングする余地ねぇぇぇえぇぇぇ!


まずドアについていない。
ダッシュの下のほうにあって、
足元に向けて頼りないプラッチックについているだけという状態。

これをどうデッドニングしろと…('A`)



そこでエンクロージャ化ですよ。
もともとデッドニングは、ドア付きならドアをエンクロージャにするっつーコトなんだし。
しかし、アルトの場合はスペースの制限もあるから大きなものはムリです。
大雑把に寸法取ってみると、110*110*110o位ならビルトインできそう。
バスレフはこの容量じゃ無理だな、っつーことでクローズドってやつ。密閉ですな。
そんなに低音鳴らさないし、マシにはなるっしょ。


さーてコメリいって材料調達・・・
ちょっと待て。こんなもん100均行ったら使えるものあるかもしれん。
入って速攻。



キタコレ!!!

115oのサイコロ型の枠。MDF5o製。
キタコレ!って叫びそうになった。100均、侮れない。
後はスピーカー取り付けるフタと、底が必要だな。
コメリにて5o厚のMDF150円位で購入。

後はビスとか適当に調達。



製作開始!
っつってもMDF切って、フタと底をビス止めするだけでハコは完成します。
フタに90Φの穴を気合で開けます。
ジグソー欲しい
そこにスピーカーを取り付け。
きつく閉めすぎるとMDFが反って裏目に出ます。

ゴム系の接着剤で密閉して、2mmの下穴開けて2.5oのビスを4点止め。
MDFは割れやすいので細心の注意が必要。
とーみは2箇所割れた('A`) 漏れは無いと判断して続行

スピーカーコードを出す穴を開けて通す。またもや接着剤にて密閉。
底の方も同じ要領でビス止め。


早々と完成です。

特に化粧は無し。でもちょっといい感じじゃね?
でも4点止めはちょっと頼りないかな・・・。
MDFに縦にビス打つのは精神力が必要なんです・・・。
根性無しなので許してやってください。

仕様したスピーカーはカロの9センチ2WAYの安いやつ。
そんなに良いスピーカーじゃないけど、アルトとかに付けるんだったらコレでいいやって感じです。
買い換える金もないし、むしろそんなに良くないスピーカーでもいい音になってくれるとうれしいじゃん?

そして、クルマに取り付けです。
スペースはあることはわかっているので、仮合わせしながら干渉する部分を切りまくります。
元々ぼろっちいし、売れない車なのでためらいはありません。
グローブボックスも干渉する部分を切ります。

これでイケル!という状態になったら切り口を適当に整えておきます。
まぁ、基本的に手抜きなんで汚いですけど・・・。
プロはこういうトコ、キチっとやるんだろうなぁ。

固定は例によってハメコミですorz
スピーカーはがっちり固定がセオリーなのですが、固定出来るようなものが見当たらない。
両面テープとかだと意味ないし・・・。

まぁポジティブに考えて、着脱可能ということで。

運転席側
助手席側

画像暗くてスマンです。
あーやっぱりアップで撮ると手抜きしたのバレバレorz
ここで着脱可能な点ですよ。
後日、適当にキレイにしてみるか・・・。


=====感想=====
音が全然違います。
まず、単純に音量が上がる。
そりゃしっかりしたハコに止めればしっかり鳴るわな。
低音に関しては50Hz位の低音鳴らすとベコベコいいますから、その辺はカット。
それより上の音域ならそれなりに出してくれますが、
やはり低音はそれなりにカットしたほうがいいかもです。
まぁ、元々9センチのスピーカーなんだからしょうがない。

不満は多少ありますが、前よりはダンチです。
これは時間と度胸があれば、コストの割には上等だと思う。
割とオススメ!




実は16センチスピーカー入手できるかも・・・!
リヤスピーカもエンクロージャ化予定中(゚∀゚)!



とーみのクルマ、スピーカー取ったら50キロ位軽量化できそうorz

黒歌 ペダルレポ

初めまして〜新入社員黒歌がレポをさせていただきます。
レポといえるものではないほどお手軽な改造です(汗)
簡単すぎて作業過程を写真で収めることのできなかったペダルです,,,
before

さすが純正^^;飾らない無駄のないシンプルなペダル、、、

after


LONZAペダルでふ。 付ける時は金具で抱え込むだけ・・・
15分くらいでつけたと思います。

1500円前後でこのやる気UP度は侮れません(´・ω・`)


軽量化レポ!


ある日、爆音で音楽聴いてたら、ウーハーが壊れました。
スピーカーのケーブル部分が切れているようで、修理できない状態に。


ここで決意しました。
居住性無視して軽量化しよう
音楽なんて聴かない!
カキーーんと回ってく音を聞けばいいじゃない!

早く走るには軽量化が一番!
旧規格の走りがいいのは軽いから!
進む止まる曲がる、全ては軽量化によって良化する!
隣に止まった車に「アホかコイツ」と思わせることが出来る!!


自己暗示をかけ、軽量化に踏み切りました。
来月にはKスペイベントもあるし、今年の夏はジムカに山にイベントに力入れようと思っているのでちょうどいい機会だ。


軽量化には、いらないものを取っちゃう方法と軽いものに交換する方法があるようだ。
前者はドンガラ、後者はボンボンなどですな。

ボンボン??買えませんよそんなの
いらないもの取っちゃうほうは、コストかかりません。

うし。
今日は簡単なリヤ部分の軽量化な。
涙を飲みながらウーハーを下ろす。リヤシートも取っ払う。
この時点でこのような感じになっております。








うーん若干インパクトに欠けるな!!
もっとスパルタンにいこう。

とーみワークスは競技車だし、スペアタイヤいらなくね??
リヤスピーカー?そんなの硬派じゃない
この際、後部座席のパネルも取っ払ったら硬派になるんじゃね??
リヤシート固定のフックも、スピーカーボード乗せる板もとっちゃえとっちゃえ。



地味に気に入ってたのに(´;ω;`)
うし。かなり硬派になってきたな。



この作業やってたら、「ん?この鉄板いらなくね?」とか思えてきます。間違ってます。
実際1キロや2キロでそんなに変わるもんでもないでしょう。


しかし・・・やる気は出てきます。
だってもう戻れない(`・ω・´)ノシ




あ、そうそう。
アンダーコートも剥がなくては。
ふっ!


スペアタイヤハウスとその周りにあるアスファルトのような少し柔らかい物質を取り除きます。
とーみは細めのマイナスドライバーでゲシゲシやりました。結構疲れます。
あらかた取れたら、パーツクリーナー吹いてフキフキすると、キレイになりました。

30分ほどかけて、やっとその辺は完了しました。
1キロ位・・・?

マイナスドライバーで小突いたので、傷がたくさん付きました。
後日カンスプレーでも塗ってやるか。今日はもう疲れた!!


今日の戦利品


これで立派なドンガラになれました。
ウーハーから何やら合わせると、20キロ位は楽に軽くなってるはず・・・。多分・・・。





よーし、試乗だ!
キーをひねる。
ウィィィィィィィ・・・
燃ポンの音か・・?硬派だw

エンジンかけてみて、笑えて来る。
うるさいwwww
ちょっとその辺試乗して、笑いが止まりませんでした。いろんな意味で。

ちなみに、そんなに速くはなりませんでした(´・ω・`)
まぁ・・・でも・・・理論的には速くなってるはず!
次はリヤシート下のアンダーコート剥ぎと、フロア剥いでまたアンダーコートか・・・。

ああめんどくせぇ。


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